
勉強の習い事といったら「くもん」が気になる~


コツコツ派の長男と、のんびり派の次男
わが家では、長男も次男も幼稚園の年長さんから「くもんの国語」をスタートしました。


- 長男の場合 性格的に「コツコツ」が得意なタイプ。
着実に進度を上げていき、小学校4年生の冬まで問題なく続けることができました


- 次男の場合 言葉の発育が少しゆっくりで、話し始めるのも遅めでした。
「小学校に上がる前に、少しでも言葉に触れる機会を作ってあげたい」という願いを込めて入会させたのですが、そこからが試練の始まりでした。
「周りとの差」に焦ってしまう親心
次男が通っていた教室では、学習の進み具合によって座る席が決まっていました。
次男はいつまでたっても「幼稚園生が座る席」のままでした。
周りのお友達がどんどん「小学生の席」へ移動していく中で、ポツンと残る息子の姿。



どうしてうちの子だけ……?
そんな思いが募り、私の方がその環境に耐えられなくなってしまいました。
宿題の量も長男の時の半分に減らしてもらっていましたが、



くもん嫌だな….
親子で無理をしてまで続ける必要はない。そう決意して、わが家は「やめる」という選択をしました。
やめた後の新しい学習
くもんを卒業した後、次男には「進研ゼミ」の書くタイプ(紙教材)を選びました。 くもんに比べると量は控えめでしたが、その分、次男のペースにはちょうど良かったようです。



毎月届くの楽しみ!
さらに、足りない部分は市販の「教科書ぴったりワーク」でカバー!
無理なく、着実に「自信」を積み重ねることができました。


くもんが「合う子」と「合わない子」の境界線
実体験を通して感じた、それぞれの特徴をまとめました。
| 合う子の特徴 | 合わない子の特徴 |
| ルーティン作業が苦にならない | じっと座っているのが苦手 |
| 自分のペースで進めるのが好き | 周りの進度や環境が気になりすぎる |
| 達成感を数字や進度で感じたい | 興味のないことを繰り返すのが苦痛 |
くもんのシステムは素晴らしいです。
長男はくもんがばっちりと当てはまりました。
でもすべての子に当てはまるわけではありません。
一番大切なのは、「その子が笑顔で学べているか」。
場合によっては「やめる勇気」を持つことが、新しい一歩に繋がるのだと実感しています。
🌷お気に入りの文房具でモチベーションを上げるのも一つの手です
お気に入りのシャーペンを綺麗に収納できるので
子供のお気に入りです
まとめ:その子にぴったりの「学びの形」を見つけよう
わが家の体験を通して感じたのは、「くもんが合う・合わないは、その子の個性による」ということです。
- 長男のように、着実なステップアップが自信になる子。
- 次男のように、自分のペースで、もっと身近なところから始めたい子。
兄弟でもこれだけ違います。周りの環境を見て焦る必要はありません。
大切なのは、親がその子の「今」に寄り添って、無理のない環境を作ってあげること。
わが家の次男は「くもんをやめる」という選択をしましたが、その後に始めた進研ゼミや教科書ぴったりワーク、現在は中学受験を挑戦する為に学習塾で、次男は自分らしく学び直すことができました。
もし今、「うちの子、くもんが合っていないかも……」と悩んでいるなら、一度立ち止まっても大丈夫です。



