小3 中学受験に挑戦 途中からの入塾で感じたこと

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次男

ふでばこOK~、ノートOK~、お茶OK~

初めての塾、楽しみだね~。ご機嫌さんじゃん!

この記事は、小学3年生から中学受験塾に途中から入塾したわが家の体験をまとめたものです。
実際に途中入塾で感じたことや戸惑い、気づいた事を率直に書いています。

目次

通塾開始後の現実 7月スタートは簡単ではなかった

次男が塾に通い始めたのは、小学3年の7月からでした。
すでにクラスには、小3のはじめから通っている子たちがいます。

当然ですが、スタートラインは同じではありません

次男

これ何??やってない所だから分からない。

・学校ではまだ習っていない単元
・塾ではすでに終わっている単元


そんな内容が、当たり前のように授業に出てきました。

あと小3の始めから通っている子たちは、
休み時間の過ごし方も、席の雰囲気も、自然と輪ができています。
そこに、途中から入る次男。

もともと社交的なタイプではなく、
自分から輪に入っていくのも得意ではありません。

勉強以前に、この環境に慣れるだけでも大変だろうと感じました。

勉強もだけど、環境もすごく心配だな

学校では未習、塾では既習というギャップ

分からないところは、自宅でフォローするしかありませんでした。

塾の先生も、できる範囲で声をかけてくれていましたが、
すでに進んでいるカリキュラムに追いつくには、
どうしても時間がかかります。

そこに加えて、
今まさに塾で学習している単元の宿題も出る。負担が大きくなるのは、当然でした。

特に大変だったのが、計算です。
もともと次男は、ひっ算の引き算があまり得意ではありませんでした。

そんな中で出された宿題が、
3桁のひっ算の計算問題が、何十問も並んだプリント。

その宿題を見た瞬間、
次男は黙り込み、しばらくして目に涙を浮かべていました。

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四谷大塚のリーダードリルです。
3年生ではサボってしまったこと後悔しました

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家で涙ぐむ姿を見て思ったこと

家で机に向かいながら、
悔しそうに目を潤ませることもありました。

その姿を見て、正直に思いました。

この状況、続けてもいいのかな?

私の中でも、葛藤はありました。
こんなふうに涙ぐむくらいなら、無理に続けさせなくてもいいのではないか。

まだ小3だし、やめさせる選択もある。そう思う一面が、確かにありました。

でも同時に、
ここでやめさせたら、今までと同じだとも感じたのです。

分からないからやめる。
しんどいから引き返す。

それは、これまで何度も選んできた道でした。

今は大変でも、
「分からない」「追いつかない」という現実に
一度向き合う経験も、無駄ではないのではないか。

涙ぐんでいる姿を見ながら、
私自身も、気持ちが揺れていました。

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親が限界を決めすぎないようにしたい

頭では分かっています。
限界は、親が勝手に決めるものではない」と。

それでも、
私の中では「まだ小3」という気持ちが、どうしても拭えませんでした。

これまで、ほとんど勉強らしい勉強をしてこなかった子が、
今、ようやくスタートラインに立ったばかり。

今は、結果よりも、
「机に向かう時間をつくれたこと」
「投げ出さずに向き合おうとしていること」

その一つひとつを、大事にしたいと思っています。

まずは、続けること。
途中で立ち止まってもいいから、
自分のペースで進めること。

それが今の次男にとっての正解なのかなと、見守っています。

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新年度スタートが理想。でも途中入塾という選択もある

もちろん、理想を言えば、新年度からの入塾がベストだと思います。
カリキュラムにも無理なく乗れて、本人の負担も少ない。

でも、途中入塾だからといって、
「もう遅い」「無理だ」と決めつける必要もないとも感じています。

大切なのは、その子が今どんな状態なのか。
ついていけているのか、無理をしていないのか。

途中から入る場合は、
家庭での進め方やペース調整が必要になることもありますし、
塾側のフォローの仕方も、教室や先生によって違います。

周りと比べるのではなく、お子さんの様子をよく見ながら、
各ご家庭に合った進め方を選んでいけばいい。

次男も今ではすっかり慣れてます。
けど子供の様子はこれからもしっかりと見守ることは大切だと思います。

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