中学受験が終わり、ほっとしたのも束の間。
次に悩んだのが、小学校の卒業式の服装でした。

親の服装も子供の服装も悩むやつ~
「合格した中学校の制服で行くのってアリ?」
「みんな、どうしてるんだろう…?」
調べてみると、家庭や地域によって考え方はさまざま。
一生に一度の大事な日。後悔だけはしたくない。


わが家の結論 小学校の卒業式は「中学校のネクタイだけ」着用
わが家の結論として、
進学先の中学校のネクタイを使用して卒業式に出席しました。
実は正直に言うと、
「中学受験で合格した学校の制服を着て卒業式に出る文化がある」
ということ自体、当時の私はまったく知りませんでした。
周りに中学受験をする家庭も少なかった為、誰かから教えてもらう機会もなかったんです。
卒業式の服装について深く考えることもなかったです。
「小学校の卒業式は用意したスーツで出るもの」
と、なんとなく思い込んでいた部分もあったと思います。
今振り返ると、
中学受験をした家庭ならではの悩みなのかなと感じます。。
きっかけは長男の一言
もともと卒業式用に用意していたスーツセットのネクタイが、
長男的にはあまり好みではなかったようでした。
ちょうどその頃、進学予定の中学校の制服が届いててネクタイも入っていました。
それを手に取りながら



このネクタイ、卒業式でつけたい‼



それ、いいね!そうしよう~
と素直に思い、特に深く考えることもなく決定。
結果的に、そのネクタイに気づいた人はほとんどいなかったと思います。
ただ、本人はというと、
「それ、中学校の制服?」と聞いてくれた友達がいたようで、



うん。このネクタイは、僕が行く学校のネクタイなんだ
と、少し嬉しかったそうです。
この文化を知ってる子は知ってるんだと、私の情報不足に少しショックでした。
わが家の場合、進学する中学校を受験したのは長男ひとりだけだったので、結果的には何も気にしませんでしたが、もし同じ学校に受験した学校を複数人が受けていたら
「あの子は受かって、あの子は…」
という空気になってしまう状況になるのので
服装についてはもう少し配慮が必要だったかもしれないとも感じています。
卒業式「中学校の制服で来ている子もいる」現実
卒業式当日、周りを見てみると、
中学受験をした子の中には、すでに進学先の制服を着ている子もいました。
中には、
「制服が間に合わなかったから着ていないだけで、間に合っていれば着ていく予定だった」
という話も聞きました。
その話を聞いて、なるほど…と納得。
たしかに、卒業式のためだけに新しく服を用意しなくていいですし、
何より、子どもが自分の力で切り開いた道。その象徴となる制服。
子どもが着たいと言ったら着せてあげたいなとも思います。
実際、親としても



せっかく買ったのに1回限りか。。なら無駄にならないほうがいい
そう考えると、
進学先の制服で卒業式に出席するという選択肢も、十分ありだなと思いました。
地域性もあると感じた
ただ、わが家の地域は
中学受験をする子の割合がそれほど多くありません。
その中で、
「小学校の卒業式に中学の制服を着ていく」
という選択を、少しだけ目立つように感じたのも事実です。
だから結果的に、
制服は着ず、ネクタイだけという形が
わが家にはちょうどよかったのかなと思っています。
服装の注意点もいろいろあった
卒業式では、
女子の袴姿も多く、男子で袴を着ている子もいました。
ただし、
着崩れしたときの対応が難しい
また、壇上に上がるので
短いスカートについても学校から注意がありました。
「式典らしい服装」という点は、かなり意識されていた印象です。
正直な気持ち
個人的には、
「もう中学校の制服で統一してくれてもいいのにな」
と、正直思ったりもしました。
実際、卒業式の服装については
家庭ごとに考え方が違い、事前に誰かが教えてくれるわけでもなく、
周りの様子を見ながら手探りで決めることになります。



これでいいのかな?浮かないよね?
卒業式直前まで、ママ友と服装の相談をしていました。
正解がはっきりしないテーマだからこそ、
あらかじめ、ある程度の統一ルールがあれば、迷う家庭はぐっと減るのではないかと思います。
子どもにとっても、親にとっても、
余計な気疲れをせずに卒業式を迎えられる。
そんな形になればいいのになと、強く強く感じます。
まとめ|卒業式の服装、わが家なりの答え
中学受験後の卒業式の服装については、
家庭や地域によって考え方が本当にさまざまだと感じました。
わが家は、
進学先の中学校のネクタイだけを着ける
という形を選びました。
進学先の制服を着るのもひとつの選択ですし、
小学校の卒業式らしくスーツで出席するのも、もちろん間違いではありません。
周りの目を気にしすぎず、
子どもが気持ちよく卒業の日を迎えられること。
そして、親も「これでよかった」と思えること。
それが、その家庭にとっての正解なのだと思います。
これから卒業式を迎えるご家庭が、
少しでも安心して準備できるきっかけになればうれしいです。
中学校の入学準備、まだまだ小物系もあります。
少しまとめてみました





