私立中学 制服採寸日の流れと費用

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中学受験が終わり、
合格発表、入学手続きと進んでいく中で、
「いよいよここまで来たんだな」と実感した出来事のひとつが、制服採寸の日でした。

受験期間中は、
偏差値、判定、過去問、スケジュール。
目の前のことで精一杯で、
「入学後の生活」を具体的に想像する余裕は、正直あまりなかったと思います。

そんな中で迎えた制服採寸の日。
サイズを測り、
制服の説明を聞き、
申込書に記入していく時間は、
“受験生”から“中学生”へと切り替わる瞬間のように感じました。

ほっとした気持ちと、
少しの寂しさ、
そして「本当にここに通うんだ」という現実感。

今回は、
中学受験を終えたあとに迎えた制服採寸の日について、
親として感じたこと、実際の流れ、気をつけた点などをまとめておこうと思います。

目次

採寸当日の流れ

制服採寸当日は、
入学説明会や手続きと同じ日に設定されている学校、または別日に制服採寸だけ行われる学校もあるかと思います。

入学手続きの書類に制服の申込書が入っていて、必要事項を記入してそれを持参しました。

受付を済ませると、
まずは体育館や教室、専用スペースに案内され、
制服業者の方がずらっと並んでいる光景に少し圧倒されました。

ブースごとに制服・靴・体操服などが分かれており、
申込書を持ってそのブースを回っていくというやり方でした。

制服のサイズ測定

まずは制服のサイズ測定です。
長男の通う中学校の制服のサイズ測定は事務的な感じでした。

試着は無かったです。
業者の方がテキパキ測ってくれました。

測る項目
  • ウエスト
  • ヒップ
  • 裄丈
  • 肩幅
  • 丈(スラックス)
  • 総丈

身長、体重は書類に記入場所があったので記入し持参しました。
もし記入場所が無い場合はその場で聞かれると思うので、把握しておくと良いと思います。

子供の身長・体重ってすぐ変わるから覚えてないなぁ


ある程度は、事前に家で方針を軽く話しておくと迷いにくいと感じました。

《わが家の失敗》
中学受験期に夜食をよく食べている子は要注意です‼
制服採寸の時はいつもより太っていて、入学してからは体重が落ち着いてウエストがブカブカということもあります。長男がそうでした。

オプション品の確認

オプション品は試着が出来ました。


試着をする際、薄めの半パンと半そでを下に着て行くことをおすすめします。
だいたいの学校では暖かくしてくれているので寒さは大丈夫です。
冬のズボンの上からの試着だとモゴモゴするし、小6にもなるとパンツ姿になって試着する子はいなかったです。


あとは、その日に持って帰るもの、後日送られてくるもの。
その日にお支払いするもの、後日のお支払い・・。

頭の中が疲れてきます。
その場でスムーズに進めるよう、きちんと頭の中で整理しておきましょう。

購入品
  • 体操服など
  • 上靴、体育館シューズなど
  • ネクタイ、ソックスなど

学校指定品の説明が続きます。

「これは必須」「これは任意」と分けて説明されることが多いですが、
その場の流れで「とりあえず全部…」となりやすい空気もありました。

後から追加購入できるものも多いので、
本当に今必要なものかどうかは一度立ち止まって考えてもいいと思います。

《わが家の失敗》
体操服のジャージで身長も伸びるからと大きめを買って、ダメなら家ですそ上げしようと思ったのですが大きすぎました。。
しかも足元には何とネームが刺繍されてました。折り返したらネームが隠れてしまいます。

結局買い直しました。
でもこれから6年間お世話になる学校なので、いつかはそのジャージも使うことになるからと自分を納得させました。

その他にも、文房具やお弁当箱。こまかい用品がまだ必要です。

申込・支払い方法の案内

サイズと購入品が決まったら、
申込書に記入し、支払い方法の説明を受けます。

支払い方法などは学校や業者によって異なるので、
このタイミングでしっかり確認しておくと安心です。

金額を目にした瞬間、
「ここで一気に現実が来たな…」
と感じたのは、きっと我が家だけではないと思います。


長男の通う学校は
冬服・夏服の制服とオプション品で約16万かかりました

・・・金銭感覚がマヒしてきた

受け取り時期の説明

最後に、制服の受け取りについて説明があります。

  • 卒業式前に間に合うのか
  • 入学式直前か
  • 自宅配送か、学校受け取りか

このあたりも学校によって違うため、
卒業式で制服を着るかどうか悩んでいる場合は、
ここで確認しておくのがおすすめです。


まとめ

私立中学の制服代は、想像以上に大きな金額になります。

わが家の場合、制服一式で約16万円。
正直、「高いな…」と感じたのが本音でした。

ただ、内容を一つひとつ見ていくと、
制服本体だけでなく、体操服など夏物まで含まれており、
私立中学では特別めずらしい金額ではないことも分かりました。

それでも、
入学金や教材費など、ほかの出費と一気に重なる時期。
普通の家庭の金銭感覚では、やはり簡単な金額ではありません。

制服採寸の日は、
「いよいよ中学生活が始まるんだな」と実感すると同時に、
ここからまた新しいスタートなんだと感じた一日でした。

これから制服採寸を迎える方の、
少しでも心構えや目安になればうれしいです。

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