我が家が中学受験を考えた理由

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我が家は、最初から中学受験を考えていた家庭ではありません。正直に言うと、

「中学受験はしないもの」

そう思っていました。

特別に教育熱心な地域でもなく、
周りを見渡しても中学受験は一部の家庭が選ぶもの、という距離感。
自分たちがその選択をするとは、当時はまったく想像していなかったと思います。

長男

小学校おもしろくない。。。

えええ、どうしたの?何かあったの!?

目次

長男が感じていた、学校での小さな違和感

考え方が少しずつ変わっていったきっかけは、
長男の学校での様子でした。

ある頃から、学校の話をぽつぽつとするようになりました。

長男

教室がうるさくて、授業聞こえなかったー

長男

問題すぐ解いちゃって、あまってる時間がヒマー

テストで大きくつまずくことはありませんでした。
成績も悪かったわけでもなく、
先生から何か指摘されることもありません。

それでも、どこか満たされていないような、
小学校での物足りなさのような感覚を伝えてくるようになりました。

好きな場所

その頃、学校で自分の好きな場所はどこ?というお題の宿題がありました。

長男は幼稚園の年長から通っている「くもんの教室」と書いていました。

聞くと、

長男

先生がうるさい子を注意してくれる。
静かだから落ち着く~

公文の教室では先生がしっかり注意してくれて静かな環境で勉強に集中できると教えてくれました。

このまま地元の中学校に行くということは、この状況のまま変わらないだろうなと思うと
違和感を感じずにはいられませんでした。

「中学受験をさせたい」ではなく「伸ばしてあげたい」

この頃も、まだ
「中学受験をしよう」
と決めていたわけではありません。

それよりも先に浮かんだのは、
この子の力を、きちんと伸ばしてあげられているのかな
という思いでした。

勉強が得意だから、という理由ではありません。
今いる環境が、この子に合っていないのではないか。
そう感じたのが、正直なところです。

中学受験を意識し始めたのは、小4の冬

中学受験をはっきり意識し始めたのは、
小学校4年生の冬ごろでした。

今思えば、決して早いスタートではありません。
周りではすでに塾に通っている子もいて、
「今からで大丈夫なのかな」と思う気持ちもありました。

それでも、悩んだ末に出した答えが、

一度、挑戦してみようか


もちろん長男は、

長男

中学受験したい‼塾に通いたい。

合格を目標にしたわけではありません

この時点では、
合格を目標にしていたわけでも、
最難関校を目指していたわけでもありません。

子どもに合った学びの場を探す。
そのために、できることを一つずつやってみる。

そんな感覚に近かったように思います。

違和感を見逃さなかった

この選択が正しかったのかどうかは、
当時も、そして今も、簡単には言えません。

それでも、
あのとき感じた違和感に目を向けたこと。
伸ばしてあげたい」と思った気持ちに、蓋をしなかったこと。

それだけは、
間違いではなかったと思っています。

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