中学受験当日。
子どもが試験を受けている間、親は落ち着かない時間を過ごすことになります。
なのでまず大前提として、
事前に「保護者待機室があるかどうか」は必ず確認しておくのがおすすめです。
午前試験(4教科)の長い待ち時間
午前に4教科受験だった学校は、
とにかく待ち時間が長い。いつも以上に時間がたつのが遅い。
選択肢としては、
- 学校の待機室で待つト
- 近くの喫茶店に行く
- 漫画喫茶・カラオケに行く
- いったん家に帰る
どれを選んでも、正直なところ
そわそわするし、落ち着かないんですよね。

あぁ~算数の時間が始まる・・・
考え始めると、時間が本当に本当に長く感じました。
わが家の場合、最終的に選んだのは
いったん家に帰ること。
家事をしながら体を動かしているほうが、
不思議と気持ちが紛れました。
座って待つより、
何かしていたほうが楽だったな、というのが正直な感想です。
洗濯物を干しながら空を眺めてたのを鮮明に覚えています。


午後試験(2教科)は待機室で過ごす
午後は2教科受験でした。
家からも距離があったため、
このときは学校の待合室で待機しました。
待合室の雰囲気は本当にさまざま。
- 本を読んでいる人
- パソコンを開いて仕事をしている人
- 午前に受けた学校の問題を解いてる保護者
- 試験中の問題がホワイトボードに張り出され、それを確認している人
同じ「待機室」でも、過ごし方は人それぞれでした。
待機室の意外な落とし穴
その学校の待機室には、
電波がなく、スマホがほぼ使えませんでした。
これは誤算でした。まさかスマホが使えないなんて・・。
さらに、
とにかく寒い。
これは本当に想定外で、
防寒対策は大事だなと強く思いました。
そして、なにより個人的に一番つらかったのが…
偶然、前に座った保護者の方がすごく話しかけてきたことです。
しかも、結構繊細な内容を
わりと大きな声で話し始めてしまって…。



今その話題はやめたい。。。
そんな気持ちになり、心の中では逃げ出したかったです。
普段の私は特に人見知りもあまりないので、話しかけられたら喜んで話してしまいますが、
中学受験当日の親は、
思っている以上に気持ちが張りつめています。
人との距離感をある程度は保って待機室で過ごすべきかな、
これは知っておいていいポイントだと思います。
中学受験日の「親の過ごし方」はそれぞれ
振り返って思うのは、
親の待ち時間の過ごし方はその張りつめた空間でいかに平常心を保つかということ。
- 待合室でまつ
- 外に出る
- 家に帰る
どれを選んでも、
不安はゼロにはなりません。
だからこそ、
「自分が一番しんどくならない選択」
をするのが大事だと思います。
好きな音楽を聴くのでも、読書をするのでもいいです。
家事をして気持ちを紛らわすのでも良い。
これから中学受験を迎える方の、
少しでも参考になればうれしいです。
あとは、今まで頑張ってきた子供を信じることです。
まとめ 中学受験日、親の待機室で感じたこと
中学受験当日は、
子どもだけでなく、親にとっても長くて緊張する一日です。
完璧な過ごし方などないです。
自分の気持ちを守れる選択をすることも、
受験を支える大切な一部だと感じました。



