長男頭が痛いよ・・・



・・・大丈夫??熱はありそう?



僕も痛い気がする~



えぇぇぇぇぇーうそでしょ。。。
中学受験の冬は、こんなにも神経質になるのか
中学受験を経験して思ったのは、
冬の体調管理にすごい神経を使うということでした。
模試、塾、過去問。
どれも積み重ねが大事なのに、
一度体調を崩すと、すべてが止まります。
わが家の長男は、もともと風邪をひきやすいタイプ。
毎年のようにインフルエンザにもかかっていました。
一度体調を崩すと、「もう元気そう」と思っていても、
模試の結果はボロボロ。
頭の回転が戻るまでに時間がかかることも多く、
体調不良のあとの模試は本当に厳しいものでした。


冬に流行るウイルスは、受験生にとって本当に厄介
冬は、どうしてもウイルスが増える季節です。
・インフルエンザ
・ノロウイルス
・新型コロナウイルス
・感染性胃腸炎
・風邪症候群
これらは、
「数日休めば終わり」では済まされないのが受験生にとっての問題。
欠席による遅れ、
体調不良後の集中力低下、
そして何より「またかかるかもしれない」という不安。
友達の中には、
「学校は休んでいるけど、塾には来ている」
そんな光景も珍しくありませんでした。
それだけ、みんな必死だったのだと思います。
授業を休んだ日の焦りとプレッシャー
週4〜5日通っているスケジュールの中で一度授業を休んでしまうと、
そのしわ寄せは想像以上に大きく、後から追いつくのが何より大変です。
塾では毎回新しい単元が進み、宿題や小テストも次々に積み重なっていきます。
体調不良で休んだのは数日でも、その間に進んだ内容を家庭で補う必要があり、通常の宿題に加えて“追いつくための勉強”が一気に増えてしまいます。
体調が戻ったあとも負担はすぐには軽くならず、むしろそこからが本当の大変さの始まりでした。
中学受験において、体調管理がどれほど大切かを痛感した出来事でした。


中学受験期にやっていた「特別じゃないけど ウイルス対策」
受験期の冬、
わが家でしていた対策は、とても普通のことばかりです。
・インフルエンザの予防接種
・手洗い、うがい
・帰宅後はすぐお風呂
・人混み(大型ショッピングモール)を避ける
・消毒をこまめにする
・目や鼻をむやみに触らないよう伝える
予防接種のタイミングは11月くらい。
鼻から吸うフルミストとも迷いましたが、
「受験期に変わったことをするのも怖い」と感じ、いつもの注射にしました。
特別なことはしていません。
でも、やらなかった後悔だけはしたくはありませんでした。
それでも、残念だけどかかるときはかかる
正直に言えば、
どれだけ気をつけても、かかるときはかかります。
だからといって、
「何もしなくていい」とは思えません。
もし何も対策せずに体調を崩したら、
きっと私は「もっとできたことがあったのでは」と後悔したと思います。
常に消毒薬は手元に。
気にしすぎなくらい、気にしていました。
わたしの仕事が接客業だったこともあり、
・くしゃみをするときにマスクをずらす人
・お札をなめて渡す人



ほんとにやめてよ。。
そんな場面に出会うたび、
内心では気が気じゃありませんでした。
私は医療従事者でもありません。
「これが効く」「あれが正解」と言える立場でもない。
だからこそ、
一般的に言われていることを、できる範囲で続ける
それだけを意識していました。
次男から見ていた、受験の冬
当時、次男はまだ小学生低学年。
家の空気は、今思えばかなりピリピリしていたと思います。
外出も控え、家族そろってどこかに遊びに行くこともほとんどありませんでした。
行くといえばはいろんな公園でバトミントンやサッカーをしてました。
受験が終わったあと、次男に、



どこに行きたい??



イオン!!
その一言に、少し驚きました。
それだけ、
当たり前だった日常を我慢していたのだと思います。
次男にとっても、
兄の受験は、とても影響を受けていた時間だったのかもしれません。
中学受験の冬に思ったこと
受験生の冬は、今まで頑張ってきた子供が本番に全力をだせるようにと
どうしても神経質になります。
今、振り返ると、「やりすぎだったかもしれない」と思う一方で、
「本当にやっておいてよかった」とも思っています。
完璧じゃなくていいけど、
後悔だけはしないために、できることをやる。
それが、わが家なりの中学受験の冬の向き合い方でした。
冬だけでなく風邪をひいてしまった時の負担を考えると日頃からの予防がとても大切に感じます。


