次男は小3で偏差値35。中学受験は無理?親の正直な気持ち

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この記事は、
長男はすでに中学受験を終え、
現在は 次男(小3・偏差値35) の中学受験について書いています。


長男は小学5年生から中学受験をスタートしましたが、
次男はそれよりも早い小学3年生から、少しずつ動き始めました。

兄弟でも、性格も学力も、スタート地点もまったく違います。
「兄ができたから、弟もできる」
そんなふうには考えていません。

それでも今、次男の中学受験について考え、動いている理由を、
正直な気持ちと一緒にまとめていきます。

目次

小3・偏差値35。それでも中学受験を考えていいの?

次男が小3のときに受けた全統小。
結果は、偏差値35でした。

正直、数字を見た瞬間、
言葉が出ませんでした。

これまで見たことのない数字で、
背筋がすっと冷えるような感覚でした。

「中学受験は、かなり厳しいのではないか」
「そもそも、向いていないのではないか」

そんな考えが、次々と頭に浮かびました。

長男のときとはあまりにも違う結果。
同じ兄弟でも、こんなにも差が出るのかと、
現実を突きつけられた気がしました。

さらに不安だったのは、

中学受験をすることで、この子は壊れてしまわないだろうか
この挑戦に、本当に意味はあるのだろうか
という気持ちでした。

数字だけを見れば、
「やめたほうがいい」と言われてもおかしくない状況だったと思います。

それでも、この結果を前にして、
すぐに答えを出すことはできませんでした。

長男は小5スタート。次男は小3から

長男の中学受験は、小5からのスタートでした。
決して早いほうではありませんが、
結果的にはそのペースが合っていたと思います。

だからこそ、
「次男も同じように進めばいい」
どこかで、そう考えていた自分がいました。

でも実際は、まったく違いました。

集中力も、理解のスピードも、
机に向かう姿勢も、兄とは全然違う。

兄の成功体験は、そのままでは通用しない。
それを、早い段階で突きつけられた気がします。

入塾テストに落ちました。

全統小の結果は塾の入塾テストもかねてます。

結果は、不合格
正直、そのときは親のほうが気持ちが沈みました。

「やっぱり無理なのかな」
「この子には、まだ早すぎたのかな」

そんな思いが頭をよぎりました。

けれど、少し時間がたってから、
ふと冷静になって思ったのです。

この不合格は、
終わりではなく、今の立ち位置を知っただけだと。

まだ小3。
結果を出す時期ではありません。

そこで、次男とあらためて話をしました。

「塾どうする?」
「中学受験やめておく?」

すると、返ってきたのは意外な言葉でした。

「中学受験、やってみたい!」

正直、親のほうが迷っていたくらいです。
それでも本人の口から出たその一言で、
少しだけ、見え方が変わりました。

そうか。本人がやってみたいという気持ちを大事にしてあげたい。

やるだけやったらいい。挑戦してから考えたらいい。

動き出した理由

偏差値35、それでも中学受験に向けて動き出したのは

・勉強との向き合い方を知ってほしかった
・早めに「合う・合わない」を見ておきたかった
・途中でやめる選択肢も含めて、経験させたかった

結果がすべてではない。
そう分かっていても、
何もしないまま時間だけが過ぎていくのは、
どこか違う気がしました。

まず意識したのは、
毎日のルーティンの中に、少しでも勉強時間を入れること。

長時間でなくてもいい。
完璧でなくてもいい。
とにかく「やってみる」ことを大切にしました。

偏差値が低かったら、
あとは上がるだけ。

そう思うと、
この時点ではのびしろしかないようにも感じられました。

迷いながらで、いい

長男のときとは違う。
次男には、次男のペースがあります。

同じ中学受験でも、
同じ道を歩く必要はありません。

正直なところ、
超難関校に入ってほしいとも思っていません。

地元の中学校でも、
次男に合っているならそれでいい。
本人がそう望むのであれば、
それが一番だと思っています。

それでも、新しいことに挑戦する一歩は、
やっぱり勇気がいるものです。

不安もある中で、
「やってみたい」と口にした次男を見て、
その気持ちだけは大切にしたい、
応援したいと思いました。

迷いながら、立ち止まりながら、
それでも一歩ずつ考えていけたらいい。

この中学受験は、
正解を急ぐものではないのだと思っています。

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