中学受験の勉強を始めると、

どこで勉強するのが集中できるかなー?
悩みますよね!!
わが家も最初は、
リビングで勉強してみたり、自分の部屋でひとりで集中させてみたり、
塾の自習室に行かせてみたりと、いろいろ試しました。
それぞれの場所にはメリットもあれば、
気をつけたいポイントもあります。
また、子どもが勉強している時間は、
できるだけ私もスマホを置き、
本を読んだり、静かに家事をしたりして過ごすようにしていました。
できるだけ音を立てず、ガチャガチャしないことも意識していました。
リビングで勉強するメリット・デメリット
リビングは家族みんなが集まる場所なので、勉強している子どもを自然に見守れるのが大きなメリットです。
わが家ではダイニングテーブルを使っていたため、広くスペースを使えて、テキストを大きく広げながら勉強できました。
リラックスした雰囲気で取り組めるのもよかったです。
ただ、一方でおやつを食べたりスマホを見たりしながら勉強になりがちで、集中力が切れやすい面もありました。
テレビの音や家族の会話なども、集中を妨げることがあるので、注意が必要だと感じています。
自室で勉強するメリット・デメリット
自室は、自分だけの空間で集中しやすいのが大きなメリットです。
自分のペースで、周りを気にせず勉強できるので、
リラックスしながら取り組めることも多いと感じました。
一方で、デメリットもあります。
誰も見ていない分、どうしてもサボりやすくなり、
スマホを触ったり、他のことに気を取られてしまう場面もありました。
わが家の場合、自室で勉強していると、
親としてつい



進んでる~?スマホ見てない?
休憩多くなーい?
と、口うるさく声をかけてしまいがちでした。
その結果、
子どもも監視されているように感じてしまったのか、
少し窮屈そうにしていたことを覚えています。
また、自室学習を考えるうえで感じたのは、
スマホやテレビ、タブレットとの付き合い方を、早い段階で決めておくことの大切さです。
《わが家の大失敗》
低学年の頃にスマホやタブレットの
「使う時間」や「使う場所」をはっきり決めていませんでした。
そのため、高学年になってからルールを作ろうとすると、
かえって子どものストレスが大きくなってしまい、
思うようにコントロールできなくなってしまいました。
親のサポートが少なくなる分、
自室学習では環境づくりとルール決めがとても重要だと感じています。
塾の自習室で勉強するメリット・デメリット
塾の自習室は、勉強モードに切り替えやすく、同じ目的を持った仲間と一緒に集中できるのが魅力です。
先生が近くにいるため、もし騒がしくなったり集中が途切れそうになると注意してくれるのも安心ポイントです。
ただ、わが家の長男の場合は、基本的に一人で塾の自習室を使うことはありませんでした。
自習室に行くのは、友達に誘われた時だけで、ひとり用のブースで黙々と勉強するというよりは、何人かで座れる大きめの机を使って数人で一緒に勉強していました。
このように、友達と一緒にやることで励まし合いながら取り組める反面、気をつけないと雑談が増えてしまうこともあります。
塾の先生が



うるさくするなら帰りなさい
と声をかけてくれる場合があるそうです。
通う時間や疲れ具合によっては、塾の自習室に行くのが面倒になる日もあるので、そこは子どものやる気や体調に合わせて使い分けるのがおすすめです。
わが家の場合
いろいろ試した結果、長男に一番合っていたのはリビングでの学習でした。
リビングは親の目が届く場所なので、声かけがしやすく、わからないところもすぐにフォローできました。
また、ダイニングテーブルの広さを活かしてテキストを広げやすく、リラックスした雰囲気で勉強できたのも良かった点です。
自分の部屋での勉強は自由度が高い反面、ついスマホを見たり休憩が多くなったりしてしまい、親としてはつい声をかけすぎてしまいました。
塾の自習室は集中できる環境ですが、長男は友達に誘われた時だけ利用していて、一人で行くことはありませんでした。
それぞれの場所にメリット・デメリットがある中で、わが家ではリビング学習が一番続けやすく、安心して見守れる環境だったと思っています。
まとめ:勉強場所は子どもに合った環境で
中学受験の勉強場所は、リビング、自室、塾の自習室それぞれにメリット・デメリットがあります。
わが家の場合、長男には親の目が届きやすいリビング学習が一番合っていました。
一方で次男は、塾の一人用ブースの自習室が好きで、自分だけの静かな空間で集中して勉強しています。
大切なのは、子どもの性格や習慣、家庭の状況に合わせて環境を整えること。
また、勉強場所をひとつに固定せず、その時々で使い分けるのもおすすめです。
親が無理に押し付けるのではなく、子どもと一緒に「ここがいいね」と納得しながら、楽しく続けられる場所を見つけていきたいですね。



