中学受験の家庭学習が回らない!小4の壁を救った「神アドバイス」とホワイトボード活用術

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この記事は、中学受験で2教科から4教科に増え、
宿題の多さに白目を剥きそうになっている親御さんへ向けて、わが家の「家庭学習アップデート」の様子をお届けします

この量をこなすの?内容も難しくなってるよー
どうやったら要領よくできるのかな?

4教科の洗礼!小4の宿題が回らない問題

ついに始まりました、理科・社会を含めた4教科授業。
通塾日が増え、比例するように積み上がるテキストとプリントの山……。
「4年生でこれ?!5、6年生はどうなってたの?」と、今さらながら長男を尊敬の眼差しで見つめる日々です。

長男の時は、気づけば自分でスケジュールを立てて「自走」していたので、
親の私はその大変さを本当の意味で分かっていなかったのかもしれません。

次男と二人で「このプリントとテキスト、どう回せばいいの?」と頭を抱えていました。

救世主(長男)の降臨!「逆転の発想」でスッキリ

さて、算数の進め方について。塾の先生からは

塾の先生

まずはテキストに何度も書き込んで完璧に理解してから、仕上げにプリントを解いて提出してね

でも、今の次男にはその「完璧にしてから」というハードルが少し高かったんです。
提出するプリントも1枚2枚という枚数ではないのです。

何より4教科に増えた今、一問にかけられる時間も限られています

そんな時、わが家の「神」である長男が授けてくれたのは、
先生とは真逆のアプローチでした。

長男

先にプリントをやって、間違えたところだけをテキストに書き込めばいいんだよ。
週末や定期テスト前は、その『間違えた印』がついた場所だけを集中して解き直せば、効率いいでしょ?

この「逆転の発想」には、思わず親子で「なるほど!」と声をあげてしまいました。

全範囲を網羅しようとするのではなく、自分の弱点を浮き彫りにしてから、そこを重点的に補強する。
他の教科とのバランスを考えても、この方がずっとシンプルで継続しやすそうです。

しっくりこなかったモヤモヤが、長男の助言で一気に晴れました。
まずはこの「長男流・効率重視スタイル」で進めてみようと思います!

日めくりカレンダーを貼って、次男に毎日めくってもらうのもいいですね!!

「親のブレーキ」に要注意?子供の可能性を信じる大切さ

一方で、親である私はついつい「慎重」になりすぎてしまう一面があります。

あまりに予定を詰め込みすぎて、せっかく始めた勉強を嫌いになってほしくない。
中学受験そのものが苦痛になってほしくない……。
そんな思いから、宿題のスケジュールもつい「ゆるめ」に設定しがちでした。

次男に対しても、つい「そんなにやったら、しんどいよ〜」と声をかけてしまっていたんです。

例えば、漢字の宿題。
私は「3日間かけてコツコツ進める」予定を立てていたのですが、

ここでも長男から

長男

1日でここまで終わらせないと、他のプリントをする時間がなくなるよ

攻めの提案が飛び出しました。

えっ、さすがに多すぎるよ。無理無理!

私はそう思っていましたが、次男は自習室で、長男の言う通り1日で予定をやり遂げてきたのです。

帰ってきた次男に聞くと、

次男

そこまで疲れなかったよ

と、けろりとした表情。
どうやら、子供の限界を勝手に決めてブレーキをかけていたのは、私の方だったようです。

子供の力を信じて、時には大胆に背中を押してみる。

よくばらず、でも過保護になりすぎず」の絶妙なバランスを保つことが、これからの私の課題になりそうです。

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苦手な暗記は「トイレ×ホワイトボード」で攻略

さて、問題は新しく増えた理科と社会の「暗記」です。
次男は「遊びながら学ぶ」のが得意なタイプ。

そこで、スケジュール管理で効果を実感していたホワイトボードを、暗記ツールとして投入することにしました!

  • 設置場所: トイレ
  • ルール: 欲張らない(ここが大事!)
  • 内容: 漢字1文字 + 理科か社会のクイズ1問

トイレという狭い空間で、1つだけクイズ形式で置いておく。
「勉強しなさい!」と言う代わりに、「今日のトイレクイズ解けた?」と声をかける。

この「ちょっとだけ」の積み重ねが、次男にはピッタリでした。

まとめ:親子のリズムでアップデート

4教科への移行という大きな変化に戸惑い、親子で試行錯誤した今回のエピソード。
振り返ってみると、私が良かれと思って守っていた「これまでのやり方」や「子供への気遣い」を、少しだけ手放してみる勇気が大切だったのだと感じています。

塾の先生の指導という「王道」も大切ですが、実際にその道を通ってきた長男の「実戦的なアドバイス」は、今の次男の性格やわが家の生活リズムに、よりしなやかにフィットしてくれました。

何よりの収穫は、私自身が次男の可能性にブレーキをかけていたことに気づけたことです。
「無理をさせない」ことも大切ですが、

子供が自ら「できた!」という達成感を味わえる機会を、親の先回りで奪ってしまわないよう、これからはもう少し信じて任せてみようと思います。

中学受験は、家族全員にとっての「アップデート」の連続です。
まずはトイレのホワイトボードに書いた「一文字」から。

完璧を目指しすぎず、わが家らしいリズムで、遊び心を忘れずに一歩ずつ進んでいこうと思います!

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